冬の山形で合宿免許

僕が23歳の時、合宿で免許を取得した時のお話です。

 

当時フリーターだった僕は、出来るだけお金をかけずに免許を取りたいと思い、合宿コースの中でも最も安かった、山形県の合宿所に行く事にしました。当時住んでいた東京から山形の教習所に向かったわけですが、現地に着いてビックリ。

 

シーズンオフ、しかも雪も降っているという状況だったせいか、教習生がほとんどいないじゃありませんか。教官は4〜5人くらいいましたが、実習生も同じくらいの人数でした。そのため、教習生が少なすぎるせいで、教官対僕一人という授業がほとんど。さすがに、真面目に受けるしかないですよね(笑)

 

そして、教習所内の運転実習も無事終わり、路上実習へ出る事に。そこでまず驚いたのが、ほとんど車が走っていない事。しかも冬で雪も降っていたので、歩行者もほとんどいません。ただひたすら、車がほとんど走っていない道路をゆっくり走行するだけ。

 

気が付けば、隣の教官が居眠りしてしまう始末・・・。

 

また、例えば都内の路上実習でしたら交通量も多く、車線変更を練習する回数も多いことでしょう。しかし僕が行った路上実習では、道路は一車線道路ばかりで、車線変更をしたのはたったの一回だけ(笑)

 

そんな合宿も何事も無く進み、無事一発合格する事が出来ました。

 

ただ、東京と山形の交通量、道路状況が違いすぎるせいか、東京では怖くてまったく運転する気になれませんでした。見事に、ペーパードライバーの出来上がりです。

 

そのおかげもあってか、今でも立派にゴールド免許を守っています(笑)

 

これから免許を取ろうと思っている方は、多少割高になっても、自分が普段住んでいる地域の教習所に通う事をお勧めします。


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