教習中に余裕で教官をからかう

昔、合宿で車の免許を取ったときのことです。お決まりの縦列駐車とS字カーブではつまずいたものの、真っ直ぐ走るのは得意な私(当たり前か)、「高速道路」の教習中には教官に「前の遅い車を追い越してもいいですか〜?」「ダメです」、路上教習中はなぜかコース上にラブホテルがあったので「ラブホテルがありますよ。入りましょうか?」「……」

 

ふだん、パソコン相手の仕事ばかりで生身の人との会話が少なかったので、そんなバカばかり言いながらの教習も楽しいものでした。(教官にとってはアブナイ生徒だったかもしれませんが)

 

一人部屋にはテレビもあり、家からパソコンも持ち込んではいたものの夜はやはり退屈で、仲間と一緒に飲みに行ったり…と、合宿はとても楽しいものでした。2期あとに入学した人たちに追い越されたおかげで友達もたくさんできたし。

 

オートマ最短17日だったかのところを1カ月近くもかかってしまったため、学校には赤字だったかもしれませんが、「年齢制限なし、追加料金なし」のところをネットで探して、和歌山から北陸まで行ったかいがありました。最近ではそんなふうに生徒に都合のいい条件のところはもうないのかもしれませんけど。

 

私の場合は家が山奥の辺鄙なところにあり、週一でバイクで教習所に通うのもキツイところだったので合宿を選んだのですが、通学が便利な人でも合宿にはいい点もたくさんあると思います。集中して取り組めることも大きなメリットだと思います。(おかげで筆記はすべて一発合格でした!)

 

また、通学では得られない、遠方の人と友達になれるというメリットもあります。教習所がリゾート地の近くにあったりとか、温泉つきなど施設が充実しているとか、そんな面から選んでみるのも楽しいと思います。どうせ免許を取るなら「苦行」ではなく「レジャー」の1つとしてとらえて、たった一度の経験を思いっきり楽しんでください!


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